サイトトップ>国際投資>黄金の扉を開ける賢者の海外投資術
黄金の扉を開ける賢者の海外投資術 人気ランキング : 9位
定価 : ¥ 1,890
販売元 :ダイヤモンド社
発売日 : 2008-03-07
発送可能時期 : 通常24時間以内に発送
価格 : ¥ 1,890
あなたの隣の金融SFワールド

サラリーマンが大富豪と同じ資金を運用し、普通の主婦がレバレッジ100倍のFX取引で数億円の資産を作る。少し前ならSFの世界であった世界が現実となり、今あなたの手に届くところにある。「億万長者になるなんて簡単だ!」

橋本政権による「金融ビッグバン」が世間を賑わしてから10年。金融をめぐる世界は大きく変わった。規制緩和、グローバル経済の拡大、ITの発展。技術の進歩と環境の変化が投資の世界を大きく変えてきた。そうした中、僕たち「ゴミ投資家」の先頭を切って、魅力的な投資の可能性を追求してきた著者が、このSFめいた「現実」を克明に語っている。

しかも、これはフィクションではない。また、遠い世界のことでもない。少しの元手さえあればすぐにでも始められ、億万長者にも、無一文にも一瞬にしてなれる。僕たちがそんな世界に生きていることをリアルに感じさせてくれる。

大きなリスクを取る勇気と、ちょっとした運があれば、億万長者への道は誰にでも開かれている。単なる資産運用指南ではなく、かといって、荒唐無稽なフィクションでもない。本書は、僕たちの資産運用に対する考え方を一変させ、その可能性を大きく広げてくれる。

「臆病者のための株入門」に共感できた方、金融の最先端を覗いてみたい方、リスクをとって自由を得る覚悟がある方にとって、本書は最高のナビゲーションになることであろう。

抜群の良書! ただし、読み手を選ぶ…

・十分すぎる読み応えでした。ただ幾分、難解であることは確かかな。
・本文を額面通りにしか読み取れない人にはつまらないでしょうね。
・alternative という言葉の意味が本当にわかったような気がします。
・真に自由に生きるというのはこういうことなんだな、と思いました。
・ただ、わかってもその通りに行動に移せるかは別問題ですけど(笑)。
・政府が年金もロクに管理できないような「幸せな国」に住む人は、
 読んでおいた方がいいでしょうね。
・具体的な投資法の部分についても、極めて真っ当な正論だと私は思います。
・多くの日本人が読むべきだけど、万人向けの内容ではありません(笑)。

タイトル負けは否めない

著書が以前から書いている永遠の旅行者的な考えからあまり進歩していない。
5年ほど前の「黄金の羽根の拾い方」のときは強烈な印象を受けたが、
今となっては目新しくもないし法の網目を抜けるズルい考えに頼るのは賛成できない。

会社や国家に頼ることなく人生設計を考えるのは無理がある。
サラリーマンが家族や友人やすべてのしがらみを捨てて、
税金を払わないために世界中を移動するようなそんな悲しい生き方をできるのだろうか。
限りなく100%に近い人々がそんな生き方をできるはずがない。
お金のためにそこまでの生き方をするとしたら、まさにそれこそお金の奴隷で本末転倒だ。

臆病者の株入門が優れた内容だと感心していただけに、
投資信託や分散投資の記述にしても驚くような事実はなく退屈な内容だった。

海外投資入門の最高峰

海外投資の入門書としては現時点で最高峰で、当分これを越えるものは出てこないだろう。金融関係(プライベートバンカー?)とおぼしき人たちが怒っているが、その気持ちはよくわかる。「あなたたちはもういらないよ。全部自分でできるから」と言ってるわけだから。
私はこれを投資指南というよりも、金融市場の最先端(=金融2.0という革命)の現場報告として読んだ。私たちのすぐ隣には、未来SFのような世界がある。「ごくふつうの個人投資家でもヘッジファンドと同じことができる」というのは、やはりスゴいことだ。
ハイリスクな投資やデリバティブについても正確に記述されている。「私たちの自由は経済的な土台に支えられている」という著者の主張も一貫している。

やや期待外れ!!!

スイスのPBはもう古く今は商業系投資銀行の時代と
説くが、そのメガバンクの利益優先の
見境ない融資、インベストの
結果が現在大問題のサブプライムの大きな損害で
富裕層の顧客たちがリスクを取らない
無限責任でパートナー制の
スイスの伝統的PBに戻ってきている事実を
はたしてご存じか?
またSPBAに入ったこともない銀行(JB)を入ったとしている
ことにも問題あり。自分でインデックスを買えばいいというが
実際に日本に住んでての個人での売買は難しく手数料も高い。
個人投資家がプライベートバンクに勝てるというのは
表面的な統計の断面に過ぎず、PBの付加価値的要素や一任勘定の
メリット、コンセルジュ的機能などを深く考えるとあくまで
幻想にすぎないのでは。
しかし、海外投資をもっとやろうという心意気には
星5つ。

サイトトップ>国際投資>黄金の扉を開ける賢者の海外投資術