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起業するなら中国へ行こう! 北京発・最新ビジネス事情 (PHP新書) 人気ランキング : 84322位
定価 : ¥ 735
販売元 :PHP研究所
発売日 : 2006-07-15
発送可能時期 : 通常24時間以内に発送
価格 : ¥ 735
中国ビジネスに対する不安を取り除く

本書は中国起業を考えている人の不安を取り除くための本といったらいいと思います。

起業に関する具体論よりも、「起業」を軸に中国の現状と課題を伝え、その課題を乗り越えるための秘策を中国に住む著者なりに伝えてくれています。

時々口語も入ってしまいますが、そのためか最後までとても読みやすい本になっています。中国起業だけでなく、中国関連のビジネスを始める方には是非お薦め。

起業に役立つかは分からないが

面白い。
情報満載という訳ではないが、新書であるからしてこのくらい
の情報量になるのは仕方がない。

個人的には、大らかでいい加減で現実的で個人主義的な
中国人を少しは日本人も見習うべしというような著者の感覚に
賛同する。

書店へ赴けば、中国の経済発展の裏側の酷さや、中共政府の悪の
部分にばかりに目を向け、遂には中国は近い内に社会的矛盾が
噴出して国家崩壊するなどという本が沢山ある。
しかしそんなことは有り得ない。
日本の後に台湾、韓国が経済成長し、中国が今その後を追っている。
日本や台湾、韓国ができたのに、中国だけが中倒れして崩壊するはずが
ない。

日本人も中国人も同じ東アジア人であって、たいした優劣の差などない。
ただその気質の違う部分は、大いに見習うべきところが有るだけだ。
私自身に当然典型的な日本気質があって、中国人的ないい加減さと合理
主義があれば、もっと楽しく生きられるのになぁと思う。

この本を読んで「さすが中国人」と笑って読めるか、「中国ばかり持ち上げ
やがって」と嫉妬心を丸出しにするか反応は2種類に分かれると思う。

起業に役立つ本かどうかは不明です。

中国でビジネスするとは・・・こんな感じなんですか

読みやすいし、筆者の悪戦苦闘の様子、中国のビジネスや文化が興味ぶかく、楽しく最後まで一気に読めました。

「中国で商売するとは・・・」という本です。筆者が中国で起業したときの様子、中国企業や中国ビジネスマンとの付き合い方、取引上の注意点、人を雇う面でのポイント、中国人・中国ビジネスマンの思考・行動方式、中国人の生活習慣や日本人を、どう見ているか?などです。

起業という面では、そのメリット、中国の現状から今後このようなサービスや商売が良いのでは・・・というレベルです。

実際に体験しているためか、「オフィスは、どうすれば」とか「交渉方法とは」など、具体的に説明されています。

「中国で・・・」という気はなかったですが、楽しく読めました。

起業本と言うよりは・・・、

中国が経済大国へと発展する過程にある中、著者がタイトルにつけた中
国起業論は確かに面白いと思う。しかし、起業を考えている人間のため
に書かれたというよりは、単に中国のことを著者の目から紹介するだけ
のガイド本のような印象を受けた。なので中国の事柄一般を見てみたい層をはじめからターゲットにとるべきだと思う。
ただ、そのガイド的な要素をとってみても、韓国、中国の物を問答無用
に礼賛し、日本のことを小馬鹿にしている姿勢はいかがなものかと思
う。著者には、日本の経済力がバックにあったからこそ、今中国にいれ
るのだということも認識して欲しいと思う。

タイトルは目をひくが、いまいち内容が乏しかったのが残念。

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